今よりもテクノロジーが発展して、あらゆるものがインターネットで繋がる世界が広がる中で、ロボットやAIに仕事をしてもらうためには、その仕組みを理解しておくことはとても重要です。2020年から初等教育期間中のプログラミング学習が必修化となり、2025年以降では大学入試や国公立大における授業で必須となっていき、IT領域の学習機会がさらに増えていくことが予想されます。
プログラミング学習を通じて、子どもたちの可能性を広げるとともに、これからのデジタル社会を生きる子どもたちの教育をアップデートしていく必要があると考えています。
プログラミングを通して
身につく5つの力
プログラミングの仕組みを理解できるようになるのはもちろんのこと、子どものうちから身につけておきたい力や経験もカリキュラムの中で獲得していきます。
01
想像力
創造し実現する力
ビジュアルプログラミングから本格的なゲームやアプリの開発まで対応できる幅広い学習環境の提供により、お子様の柔軟な発想力や創造力を伸ばします。
02
論理的思考力
本質を見極める力
プログラミングを通して順序立てや場合分け、法則を組み立てることで論理的思考力を養います。
03
問題解決力
困難を乗り越える力
実現したいプログラムを組むことは一筋縄ではいきません。壁にぶつかった時に自分の頭で考え、実現する方法を考え抜くことで問題解決力が身につきます。
04
コミュニケーション力
多様性の中で共創する力
同じ興味関心を持つ仲間と一緒に目標に向かって切磋琢磨することで仲間達との良質なコミュニケーション力を育みます。
05
プレゼンテーション力
伝えて魅了する力
作った作品を発表する機会があります。緊張感を抱きながらも、人前でプレゼンテーションを行う経験はかけがえのないものになるでしょう。
スタジオEGAKERUの
特徴
様々な作品制作を通して得られるプログラミング思考をつくるカリキュラム
一人ひとりに個別最適化された学びの仕組み
子どもたちがワクワクするようなカリキュラムを用いてプログラミングを学習していきます。異なる年齢・進度の子ども達が寺子屋形式で学び、一人ひとりの学習進度に合わせたインプットを実現します。